e-VISAについて – インドe-VISA専門の代行サービス|ビザトリ

e-VISA(ツーリストビザ)とは

選択できるVISAは3種類

観光VISA

取得方法

オンライン申請後インド大使館または領事館に必要書類を提出

取得時期

書類提出から2営業日後

有効期間

発給日より180日間 ※1

入国可能回数

制限なし

入国可能空港

制限なし

取得費用

1,250円 ※2019/08/26料金改定

e-VISA

取得方法

オンライン申請

取得時期

インド入国4日前まで

有効期間

ビザ承認日より30日/1年/5年 ※2

入国可能回数

制限なし ※3

入国可能空港

28空港、5港(下記参照)

取得費用

25USドル(約2,800円) ※4

アライバルVISA

取得方法

到着空港のビザカウンターにて申請書を提出

取得時期

到着日

有効期間

入国から60日間

入国可能回数

2回

入国可能空港

6空港(下記参照)

取得費用

2,000ルピー(約3,500円)

※1 → インドでの各滞在は、それぞれ連続滞在日数90日を超えてはいけません。
※2 → インドでの各滞在は、連続滞在日数180日を超えてはいけません。
※3 → 30日を選択した場合はDouble(2回)
※4 → 30日を選択した場合、4〜6月申請→ 10USドル(約1,100円)、7〜3月申請→25USドル(約2,700円)

選択できるVISAは3種類

観光VISA

e-VISA

アライバルVISA

取得方法

オンライン申請後インド大使館または領事館に必要書類を提出

オンライン申請

到着空港のビザカウンターにて申請書を提出

取得時期

書類提出から2営業日後

インド入国4日前まで

到着日

有効期間

発給日より180日間 ※1

ビザ承認日より30日/1年/5年 ※2

入国から60日間

入国可能回数

制限なし

制限なし ※3

2回

入国可能空港

制限なし

28空港、5港(下記参照)

6空港(下記参照)

取得費用

1,250円 ※2019/08/26料金改定

25USドル(約2,800円) ※4

2,000ルピー(約3,500円)

※1 → インドでの各滞在は、それぞれ連続滞在日数90日を超えてはいけません。
※2 → インドでの各滞在は、連続滞在日数180日を超えてはいけません。
※3 → 30日を選択した場合はDouble(2回)
※4 → 30日を選択した場合、4〜6月申請→ 10USドル(約1,100円)、7〜3月申請→25USドル(約2,700円)
インド旅行へ行くなら断然e-VISA!

有効期限はなんと最長5年!

※2019年8月より大幅改定! ※30日/1年/5年から選択可能

入国回数制限なし!

※連続滞在日数180日まで! ※30日ビザの場合はDouble(2回まで)

e-VISAとは?
e-VISAはインドに入国する4日前までにオンラインでビザを申請、 ビザ発給承認を取り付けておき、インド到着時に生体認証を経てインドに入国する方法です。 インドビザは突然変更になることもあるので、到着後にビザを申請するアライバルビザよりも確実性が高いこと、また入国審査にかかる時間を短縮できるというメリットがあります。
e-VISAの渡航条件
e-VISAの渡航目的

観光や知人訪問

短期商用

会議参加

短期の病気治療

短期治療付き添い

※渡航目的によって滞在可能日数や入国回数が違いますのでご注意ください。
申請に必要な書類
※光が反射しているもの・指が写っているものも再提出をお願いすることになります。
入国可能空港
e-VISA 入国可能空港

【空港 / 29箇所】
デリー(Delhi)、ムンバイ(Mumbai)、チェンナイ(Chennai)、コルカタ(Kolkata)、ハイデラバード(Hyderabad)、バンガロール(Bengaluru)、トリバンドラム(Trivandrum) 、コーチン(Cochin)、ゴア(Goa)、アーメダバード(Ahmedabad)、アムリトサル(Amritsar)、ガヤ(Gaya)、ジャイプール(Jaipur)、ラクナウ(Lucknow)、ティルチラパリ(Tiruchirapalli)、バラナシ(Varanasi)、バグドグラ(Bagdogra)、カリカット(Calicut)、チャンディーガル(Chandigarh)、コインバートル(Coimbatore)、グワハティ(Guwahati)、マンガロール(Mangalore)、ナグプール(Nagpur)、プネー(Pune)、ブバネシュワル(Bhubaneshwar)、マドゥライ(Madurai)、ポートブレア(Portblair)、ビシャカパトナム(Vishakhapatnam)、カヌール(Kannur)

【港 / 5箇所】
コーチン(Cochin)、ニューマンガロール(New Mangalore)、ムンバイ(Mumbai)、チェンナイ(Chennai)、モーミューガオ(Mormugao)

アライバルVISA 入国可能空港

【空港 / 6箇所】
バンガロール(Bengaluru))、チェンナイ(Chennai)、デリー(Delhi)、ハイデラバード(Hyderabad)、コルカタ(Kolkata)、ムンバイ(Mumbai)

e-VISA詳細

ビザ有効期間
※2019年8月改定

【観光/知人訪問】30日/1年/5年 ←NEW!!
【短期商用】365日間
注:ビザ承認日からの日数です。
注:インドでの各滞在は、それぞれ連続180日を超えてはいけません。(日本国籍の場合)

【会議参加】30日間
【短期病気治療/付き添い】60日間
注:インド到着日からの日数です。

入国可能回数
※2019年3月改定

【観光/知人訪問(30日)】Double(2回)
【観光/知人訪問(1年/5年)】Multiple(回数制限なし)
【短期商用】Multiple(回数制限なし)
【会議参加】Single(1回)
【短期病気治療/付き添い】Triple(3回)
上記ビザ有効期間内に限ります。

取得可能空港(28空港)、可能港(5港)

【空港】デリー(Delhi)、ムンバイ(Mumbai)、チェンナイ(Chennai)、コルカタ(Kolkata)、ハイデラバード(Hyderabad)、バンガロール(Bengaluru)、トリバンドラム(Trivandrum) 、コーチン(Cochin)、ゴア(Goa)、アーメダバード(Ahmedabad)、アムリトサル(Amritsar)、ガヤ(Gaya)、ジャイプール(Jaipur)、ラクナウ(Lucknow)、ティルチラパリ(Tiruchirapalli)、バラナシ(Varanasi)、バグドグラ(Bagdogra)、カリカット(Calicut)、チャンディーガル(Chandigarh)、コインバートル(Coimbatore)、グワハティ(Guwahati)、マンガロール(Mangalore)、ナグプール(Nagpur)、プネー(Pune)、ブバネシュワル(Bhubaneshwar)、マドゥライ(Madurai)、ポートブレア(Portblair)、ビシャカパトナム(Vishakhapatnam)

【港】コーチン(Cochin)、ゴア(Goa)、マンガロール(Mangalore)、ムンバイ(Mumbai)、チェンナイ(Chennai)

ビザ申請料

注意事項

注意事項
※ビザ申請料や連続滞在日数、入国回数条件は国籍によってが違う場合がありますので外国籍の方はご注意ください。
インドe-VISAでの渡航条件
1-1.インド渡航の前提条件

インド渡航に際し、下記に掲げる渡航前提条件をすべて満たしている必要があります。
※満たしていない場合は、通常のビザ申請ができないため、申請者本人が直接ビザ申請するはこびとなります。

1-2.渡航目的 ※2018年11月改定

次の5目的に限られます。

目的

・観光
・知人や親類訪問
・短期的なヨガ教室参加

短期商用

会社や団体の設立
・商品の販売や購入
・展示会参加、技術的な打ち合わせ、商談
・政府プロジェクト参加の専門家
・旅行業者やツアーコンダクター

会議参加

インド政府機関主催の国際会議に参加
※インド政府機関主催以外の国際会議参加は、会議レギュラー(大使館、領事館)ビザを申請します
※インド政府認可が要らない、企業や団体間のローカル会議参加は、商用eVISAか商用レギュラー(大使館、領事館)ビザを申請します。

短期の病気治療

60日以内の短期治療

短期治療付添

上記短期治療患者の付き添い

注意事項

1. パキスタン国籍やパキスタン出身ではない
2. 外交・公用パスポートを所持していない
3. 滞在期間の延長や他のビザへの変更は不可